地下アイドルなりのハッピーエンド-白川花凛

元・底辺グラビアアイドル白川花凛のブログです。

紗倉まな著書の映画「最低。」の感想。親はいつまで経っても親なんだよなぁ…。

こんにちは、白川(@shirakawakarin)です。

 

親っていくつになっても親ですよね。

干渉がうざかったり、あれはだめこれもだめって制限されたり、やりたいことだめって言われたり。

私はそんな干渉しすぎな母を「子離れできていない」と思っていました。

母を、綺麗事を言えば親という立場から解放してあげたい。

素直に言えば出かける度に誰とどこに行って何時に帰るのか答える日々にうんざりしていました。

10月くらいから家を突然勝手に出ました。

ビジネスホテルをふらふら渡り歩いたりしながら、今は都内のシェアハウスに住んでいます。

 

最低。を観に朝から映画館に

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前日、角川シアターの前を通ると、以前から気になっていた紗倉まなさん著書の「最低。」の映画が今やっていることを路地に貼ってあるポスターで知りました。

それを見て、映画館には滅多に行かないけど、一人で行ってみようかなという気になりました。

 

彩乃に自己投影 ※若干ネタバレ含みます

最低。は三人のAV女優を職業とする女性が登場するのですが、佐々木心音さんの演じる彩乃にとんでもなく自己投影してしまいました。

彩乃は売れっ子AV女優ですが、ある日親バレしてしまい家に親が押しかけてきて大喧嘩してしまいます。

それでも鉄マン彩乃は親を振り切って仕事に行きます。

 

帰宅するとおかんから「身体に気をつけて。辛くなったらいつでも帰っておいで」のメモ書きが。

彩乃、おかんがいる夜行バスターミナルまで全力ダッシュ。

お前さっきまで仕事でぶっ倒れて点滴打たれてたというのに。

 

「いつでも帰っておいでなんていうけど帰れるわけないじゃん!そういう仕事してるんだよ!!」

 

泣き出しそうな彩乃に、一万円札をおかんは大事そうに握り締めて渡します。

おかんの抱擁に彩乃号泣。私も思わずうるっときたのです。

 

あー、親っていつまで経っても親なんだなぁって。

 

母のLINEに返してみた


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母からのLINEをフルシカトしていました。

最後に会ったときは咳のしすぎて背中を痛めていたことを思い出しました。

映画の影響か、LINEを返してみようかなという気になったのです。

 

渾身のLINEはこちら

 
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「かわいい」

 

 

母からの返事はこちら

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「ウサギさんだ!」

 

平和かよ。

 

家にたまには顔だそう、たまにはね。

母は勝手に家を出て行った私を咎めないような返信をくれました。

何度も送信されるLINEは決して怒っているだけではなくて、母なりに心配してくれていたんだと思います。

 

靴もボロボロだし、実家に取りに帰ろうかな。母の休みの日に。

 

以上白川花凛でした!