地下アイドルなりのハッピーエンド-白川花凛

元・底辺グラビアアイドル白川花凛のブログです。

とあるメイドと発達障害

元グラビアアイドルの白川花凛です。

ADHD寄りの発達障害であることが6月に発覚しました。

 

内勤のライターをしていました

 

半年前にデスクワークの仕事を始めました。
私が始めた内勤のライターはフリーランスのライターと異なり、週5日9時~18時まで会社にいる必要がありました。

始めの頃は毎日寝る間を惜しんで勉強したり、終わらなかった仕事を家に持ち込んだりしていました。
その時間は自分がきちんと頑張れている気がして、なんだか楽しかったです。

しかし、半年後私はこの仕事を退職しようと決意しました。

 

退職を選んだきっかけの症状

 

退職を決意したきっかけは、仕事中分からないことにぶち当たった時に、動きが止まってしまう現象です。

もちろん、体の動きは止まっていても頭の中では様々な思考が巡っています。

分からないことがあった→質問しよう→質問の仕方も分からないし誰に質問していいのかもわからない……という状況へ頻繁に陥りました。

質問方法や質問相手が分かったとしても「正しく正しく質問しなくてはいけない」と強迫観念により、たった一つの質問をする文章を1時間かけて作ることもありました。

 

職場の配慮

 

私は動きが固まると、息ができなくなります。
それを誤魔化すように、よく喫煙所に出てタバコを吸い呼吸を落ち着かせていました。

 

先輩たちは明らかに私の様子がおかしいと、声をかけてくれたり、配慮をたくさんして頂きました。

極めつけは、薬が体に合わず(毎日カフェイン錠剤とレッドブルバカバカ飲んだりしていました、ごめんなさい。)体調不良で仕事にならなかったときの対応です。
このままでは仕事にならないため、私は退職する気でいました。

しかし、上司の配慮で1か月の休職期間を頂くことになりました。

クビでもおかしくないのに、本当に助かりました。

 

休職期間中にADHDが発覚

 

猶予期間を頂いたにも関わらず、実はこの時点で私の頭の中は退職を決意していました。

理由は、自分が発達障害の傾向があると医師から診断が下されたからです。

 

医師いわく「ADHDの傾向がある」とのことで、がっつりADHDではありません。

 

私はこの結果に大変驚きました。薄々、自分が発達障害である可能性を感じてはいましたが、実際に診断すらもらえないポンコツ人間とばかり思い込んでいたからです。


病院で受けたテスト用紙に「仕事中、止まってしまうことがある」という項目を見て息をのみました。なんで知ってるの。

あの止まってしまう減少は、障害があるからなんだと思うと胸が軽くなりました。
もう自分をポンコツだと責めなくてもよくなるんですから。

 

ODを繰り返ししゃがみこんで呼吸を整えていた私とおさらばすることを決意し、6月30日付で大変お世話になった職場から退職しました。

私の特性と合わなかっただけで、本当にいい職場だったと思います。

 

ライターやめてバニーガールとカレー屋のバイト

 

そして、休職期間中に別なアルバイトを始めることにしました。

7年間続いた唯一のアルバイトはメイドカフェです。新しく始めたアルバイトは、メイドカフェに似た業種の「バニーガールバー」と、アイドルがたくさんいる「カレー屋」の2件です。

 

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めっちゃ生きやすい

 

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転職して、仕事中に止まったりすることや自責の念がなくなりました。

カフェインもレッドブルも飲まずに仕事に行き、普通に帰路に着いています。

突然泣き出したりもしていません。
症状が嘘みたいになくなりました。

体力を使うけど、精神が安定するなら飲食店は私に向いていると判断しました。

 

まとめ

 

自分の障害の長所、短所を見極めて自分のワークスタイルを確立することが大切だとわかりました。
例えば、社会不安障害の方は接客業に向かないでしょう。その代わり、人と関わらず黙々とこなす仕事は得意かと思います。

 

今働いている場所でどうしても働かなきゃいけない理由なんて、そうそうないと思うんですよ。
体や精神をボロボロにしてまでそこにいなきゃいけない理由ってなんでしょう。

「そこにいなきゃ死ぬ」じゃなければ全然辞めていいはずです。そう思い込んでるだけの可能性もありますし。

 

仕事を続けるために自分を傷つけているのなら、それはおかしなことです。
野望がある人は素敵ですが。


とにかく元気に健康に生きていきたいですね。