こんにちは。白川花凛 @shirakawakarin です。
3月末にあったイベント@下北沢モナレコード の来賓挨拶を里咲りさから依頼されていました。
あの日が何の区切りだったのか、イベントが通り過ぎても未だ知らされていません。私も当日までてっきりフローエンタテイメントをいい値段で他人に売却すると思っていました。
読み違えてお花出しちゃったんですけど、大丈夫でしたかね。
なんも言ってないのに「お疲れ様でした!」と言い切るのが少ナショらしくて胸熱でした ありがとう!!!!!!!!!!!また少ナショチームでなにかしらの仕事する日が来たらいいなぁとずっと思ってます pic.twitter.com/0TWOQdgYKB
— 里咲りさ (@risamusic925) 2018年3月21日
備忘録としてイベント当日舞台上で読んだ手紙をここに埋めておこうかと思います。
前振り
本日、下北沢モナレコードにおいて、「弊社一本締め会」が盛大に開催されますことを心よりお喜び申し上げます。
フローエンタテイメントは、店●ール9:50というグループでタダ働きしていた里咲りさが、大人に搾取されるのはおかしいということ伝えたるために設立されました。
短期間でこのようなバレエ教室に成長されましたのは、ひとえに後藤裕子様をはじめとするスタッフの方々と、生徒の皆様のひたむきなご努力と熱意の賜物であり、深く敬意を表する次第です。
(ここまでコピペ改変しただけ)
参考リンク:挨拶文例集|保護者会・来賓・生徒編|バレエ発表会のプログラム専門店
本文
私は、里咲りさが作った少女閣下のインターナショナルというアイドルグループのメンバーでした。
少ナショの里咲りさは、決してメンバーに怒らないリーダーでした。メンバーが泣いても、わがままを言っても、突然辞めるって言っても、歌詞を覚えてこなくても、全然怒りませんでした。
私が炎上して、他のグループのメンバーさんに迷惑をかけた時もありました。その時も里咲は怒らずに、私の代わりに頭を下げに行ってくれました。これが社長の器なのかと思いました。
読むの恥ずかしくなって止めた部分
怒らなかった代わりに、たくさん褒めてくれました。里咲が「かりんちゃんは本当に文章が面白い!」と、いつも言ってくれたおかげで、自分に自信が付きました。その言葉があったから、私は今ライターとして働けているんだと思います。
少ナショが活休してからも、どんどん活躍の幅を広げていって、ついにたった1人でzepp公演も成功させましたね。明日からの活動も社長ならなんとかなると思っています。
これからも、モラルを守ったはちゃめちゃ
(以下白紙)
あとがき
大切な友達ができて本当によかったーー。
どんな形になっても(知らんけど)ずっと応援してます。
たくさん食べてまたレゴ咲になってねーーー!!!